全ての記事において、私は指揮官、AIは参謀という設定の元書いております。

自分の資産が急減する時、人は冷静ではいられません。
私はかつての暴落でパニックになりましたが、今はAIとの対話でそれを克服しています。
あらかじめ「下落は??%まで」と設計しているからこそ、
保てる心の余裕と人間の心理的なクセをハックして暴落を乗り切るためのメンタル術を伝授します。
私の今投資してる資産675万円が、もし明日13.5万円になったら?
【本記事の留意事項】
本内容は筆者の経験に基づく投資戦略の公開であり、利益を保証するものではありません。
特にレバレッジ投資は元本を上回る損失のリスクがあります。
最終的な投資決定は、ご自身の判断と責任で行っていただくようお願いいたします。
なぜ今さら「リスク」を掘り下げたのか?
投資で一番怖いのは暴落。
特に40代からの長期投資では、
□どれくらい減るのか?
□いつ戻るのか?
□耐えるにはどうすればいいのか?
といった疑問が解消できないままだと、途中で投資をやめてしまうリスクがある。
40代になって直感で動けなくなり、自分の行動に保険をかけるというか、
極力失敗しないような考え方や行動の取り方になってないか?
私は石橋を叩いて、渡ったり、結局渡らなかったり・・・
• 失敗を取り戻す時間が限られている
• 仕事・家庭・体力、全部が20代とは違う
• 「最悪のケース」を無視できなくなった
そこで私は保険をかけるという意味でも、あえて一番見たくない数字を直視して暴落耐性を上げていこうと思いました。
それが、「地獄のリスクシミュレーション」です。
今から暴落という名の地獄の入り口を見に行きます!
もしくは奈落の底に突き落とされるかもしれません。
でもしっかり暴落時の数字を直視し耐性を獲得したいと思います。
それではリスクシミュレーションとは何か?
ここで言うリスクシミュレーションとは、
「どれくらい増えるか」ではなく「最悪、どこまで減る可能性があるか」を事前に把握することです。
多くの投資記事は、
「25年で〇千万円」といった「理想の未来」を語ります。
でも私は逆に、地獄を見ることも大切だと思います。
投資にはリスクが付きものですが、過去最大の暴落を自分自身が把握することで、
暴落耐性のレベルはMAXになるのではないかと思います。
40代が無視できない「最大ドローダウン」
投資の世界には、最大ドローダウン(過去にどれだけ大きく資産が減ったか)という指標があります。
• 株式市場全体:-40〜-50%
• ハイテク株中心の指数:-60%超
この「半分以下になる」という事態は、
投資の世界では異常事態ではなく「現実的な範囲」です。
「リーマン級(-65%)」と「ITバブル級(-98%)」

以前、私は自分のポートフォリオのリスクを「-65%」と仮定しました。
これはリーマンショック級の嵐を想定した「生存ライン」。
しかし、AI(ChatGPT.Gemini)で過去データをさらに掘り下げると、
もっと残酷な「真の地獄」が存在することを知った。
それがITバブル級!!
下落率が脅威の「−98%」
【衝撃】私の資産はどうなる?シミュレーション比較表
| 想定シーン | 下落率 | 資産額(675万円) | 戻るまでの目安 |
|---|---|---|---|
| 弱気相場 | -30% | 472万円 | 1~2年 |
| リーマン級 | -65% | 236万円 | 5~6年 |
| ITバブル級 | -98% | 13.5万円 | 10年以上 |
弱気相場からITバブル級までの下落率・資産額・戻るまでの時間をまとめてみた。
ITバブル級の下落になれば、1,000万円が20万円に、
私の資産で言えば675万円が13.5万円になる世界。
「-65%なら耐えられる」と思っていた自分に、衝撃が走った。
なぜ、それでも私はポートフォリオのレバレッジで攻めるのか?
これほどの地獄を知っても、私がレバナスやレバレッジFANG+をレバレッジの「盾」「矛」として持ち続けるのには理由があります。
「出典:YouTubeチャンネル『ベテラン證券ジョニーさん』より」
先日、元野村證券のジョニーさんのYouTube動画を見て、
非常に腑に落ちた考え方がありました。
動画の内容は100倍目指せる銘柄選定方法の解説でした。
それは、「(プロが選んだ)投資信託に組み込まれてる、お宝銘柄をカンニングして個別銘柄を選定する」という視点です。
例えば私が持っている「FANG+」は、10社への集中投資。
その中身はAppleやNVIDIAといった、
プロが厳選した「私が思う世界最強の10社」です。
しかも、時代遅れの会社はクビになり、常に最強の布陣に自動更新されます。
「私に個別株で10倍や100倍を当てる能力はありません。
しかし世界最強の10社が入れ替わりながら成長する力を信じて、
レバレッジという加速装置をかけていきたい。」
私自身が「根拠ある攻め」と思えるからこそ、地獄を想定してでも、進む(長期、積立)価値があると考えています。
暴落だけじゃない「ヨコヨコ」という静かな恐怖

もう一つ忘れてはいけないリスクが、レバレッジにある。
相場が上がらず下がらず停滞する「ヨコヨコ(レンジ相場)」状態でも、
レバレッジ投信は手数料と計算上の仕組みで資産が削られていく「減価」という性質があります。
ドカンと来る地震(暴落)だけでなく、
ジワジワと来る減価リスクにも耐え抜く覚悟が必要。
格闘技でいうジャブやローキックっていう感じ。
ダウンはしないけど地味に痛いみたいな‥笑
リスクを知ると、なぜ怖くなくなるのか
正直に言うと、このシミュレーションは怖かった。
地獄の入り口を見に行こうとしてたら、奈落の底に突き落とされた感じだ。
でも、数字を見終わったあと、不思議と覚悟が決まった。
「知らずに耐える」より「知った上で耐える」方が、圧倒的に楽だから。
知ったことで暴落耐性がレベルMAXにはなりませんでしたが、レベルは少し上がった気がする。
私が決めた暴落時の3つのルール
☑1.暴落しても積立は止めない
(底値で買うチャンスに変える)
☑2.ヨコヨコ相場も入金力でカバーする
(削られる以上の勢いで積み増す)
1.2が起きた場合、日々の生活を極限まで圧縮して、残ったお金は全て入金に回します。
暴落時の数字を見せて、暴落がきた時はバーゲンセールで安く買えると思って、買い増ししていくことを夫婦間で話し合った。
また買い増ししていくことで、取得単価が下がるメリットもある。
☑3. 50代以降は出口戦略を考える
増える未来より、「退場しない未来」を最優先します。
結論|40代の投資は「楽観」より「覚悟」

最悪を知ることで「ここまでは減る可能性があるんだな」と腹をくくることができる。
40代の投資は、夢を見るだけでは続かない。
最悪を知った上で、それでもレバレッジの「矛」「盾」と共に未来を創りに行く。
今の私にとって、それが一番現実的な、そしてワクワクする選択。
このブログを読んでいただいた方は、暴落が来た時に狼狽売りをしないためにも、
・自分のリスク許容度を計算してみてはどうでしょうか?
・自分の「‐65%ライン」と「‐98%ライン」を紙に書き出してみては?
・あなたの暴落耐性チェックリストを作成してみる
もしかすると暴落が来た時に狼狽売りを防ぐ手段になるかもしれません。
コツコツ未来のために進む勇気(暴落耐性)を身につけてみてはどうでしょうか?
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投資に関する注意事項
本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の投資手法や金融商品を推奨するものではありません。
また、AIによるシミュレーション結果は将来の成果を保証するものではなく、事実と異なる回答を生成する可能性があります。 投資判断はご自身の責任で行ってください。

